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自動車の種類

自動車の種類と保険料

自動車保険は自動車の車種(どのメーカーのどの自動車か)によっても保険料が違います。たとえば、スポーツカーとファミリーカーでは事故率が違っていたり、小排気量の車と高排気量で高性能な車とでは事故率や事故が起きた時の損害の大きさが違っているためです。

このような自動車の種類による保険料の違いは、型式別料率クラスというものがあって、それにより保険料が決められるようになっています。自動車の種類も保険料を決める重要な要素の一つです。

 

型式別料率クラス

型式別料率クラスによる保険料の決まり方を説明するにあたって、まずは型式と料率クラスがどういうものなのかということから説明します。

 

■ 型式とは

型式(かたしき)とは、道路運送車両法に基づいて、国土交通大臣が構造、装置および性能が同一な自動車に対して指定する分類指標のことです。

型式は、あるメーカーの同一車種であっても年式やエンジンの違い、グレードの違いなどにより細かく分類されます。

形状・仕様・排気量(発売年月) 型式
ハッチバック 1500 EX (平成21年6月) NHW20
ハッチバック 1800 G (平成24年1月) ZVW35
ハッチバック 1800 G (平成21年5月) ZVW30
ワゴン 1800 アルファ G (平成23年5月) ZVW40W

 

■ 料率クラス

料率クラスは、保険料の高い低いを示す数字で1~9まであります。事故が多い自動車ほどこの数字は大きくなります。したがって料率クラスが1の自動車は保険料が割安で、9の自動車は保険料が割高になります。

料率クラスは、対人賠償保険、対物賠償保険、人身傷害保険・搭乗者傷害保険、車両保険ごとに決められています。

 

■ 型式別料率クラス

型式別料率クラスは、一つひとつの型式ごとに、その型式の自動車の1年間の実際の事故率から料率クラスを設定する仕組みになっています。さらに、この料率クラスは保険の種類毎に設定されます。これは、単純な事故率だけでなく、事故によりどのような損害が発生したかによって、細かく料率クラスが決められているということです。

したがって、同じ自動車でも、対人賠償保険と対物賠償保険の料率クラスが違うということがありえます。

 

■ 安全装置割引

ABS割引やエアバック割引などの安全装置に関する割引について聞いたことがあるかと思います。安全装置がついている自動車は、ついていない自動車と比べて事故が起こりにくい、あるいは事故が起きても被害が小さいという考えに基づいて取り入れられていた保険料の割引制度です。

現在も多くの自動車保険比較サイトや自動車保険解説サイトで以下のような割引の説明がされていますが、実際に損害保険会社の自動車保険サイトやパンフレットをみても、これらの割引について記載されていることはないのではないでしょうか?

自動車の種類

実は、これらの安全装置に関する割引きはかつては実際にありましたが、現在は個別にこれらの割引きを取り入れている損害保険会社はほぼありません。自動車保険比較サイトや自動車保険解説サイトは、古い情報がそのままであったり、自動車保険に詳しくない人が他のサイトをまねて情報を掲載していることが多いために、いまだに詳しく説明しているものと思われます。ご注意ください。

では、現在はそのような安全装置があっても保険料の高低に意味がないのかというとそうではありません。先に説明した型式別料率クラスというものがあり、細かい自動車の型式別に事故率が保険料に反映されるようになっていま。したがって、安全装置がついている車とそうでない車は、そちらで自動的に保険料に差がつくようになっているのです。


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